ドラマ

最高のオバハン名言5話!ハルコさんの優しさと弱さが描かれた神回!

最高のオバハンン、5話のハルコさん、今までになかった優しさと弱さがにじみでていましたね!

名言もまた炸裂!

他のドラマでみたような場面がたくさんでてきて、それもわらっちゃうポイントでした!

第5話をハルコさんの名言とともにふりかえります。

また、ハルコさんの隠された関係が明らかになりそうな次回。

ハルコさんの少し弱気な横顔も映し出されて、あらら、来週どうなる?

後半戦にはいってきた、『最高のオバハン』を、原作と照らし合わせてみていきます!

最高のオバハン名言5話!ハルコさんの優しさと弱さが描かれた神回!まずは5話のあらすじと感想

専業主婦、聖子がかわいい

今回は、ハルコさんのクリニックに国税調査官が入るというお話でしたね!

調査官の中村は、ハルコの従妹の聖子に近づき、ハルコのクリニックについての情報を得ようとしています。

ハルコのこと見返そうとする聖子、

ハルコがもっていない「家族」というキーワードでなにかと

マウントをとってくる、という設定でした。

聖子役は高橋ひとみさん。

聖子がすごくかわいかったですね。

「先週もだまされてますよね。」

といいたくなる、天然の世間知らずぶり。

それでもブログをやったり、自分でお料理教室をやったり、子供たちを大学までだして、

きちんとお家をきりもりしている。

普通でいったら、有能でセンスのいい、上流の奥様、なんですよね。

でも、ハルコさん、という高い高い壁が、常に目の前に立ちはだかっている。

「どうしてハルちゃんはいつも私のジャマをするの~!。」

この言い方、もうすごくかわいかったですよ。

いかにも昔から頭があがらないお姉ちゃんに対して、

憧れてるけど、きらいじゃないけど、ほんとは好きだけど、

自分の人生の不満なども重ね合わせてイラついてしまうかわいらしさを

すごく上手に演じていると感じました。

ハルコさんの、聖子を心配する気持ちからくるストレートな言葉。

「あたしは誰にだって平等に威張っているのよ!」という

いや、そんなこと自慢されても、というセリフも大いに笑えましたね。

イケメン税務調査官の中村(平田雄也)

 

この中村がかなりわるかったですね。

ノルマがきついと聖子に甘え、結婚をエサにタレコミ情報を集めていたのです。

本当は若い婚約者もいました。

そして、今まで、細かいところをつかれて困った企業から、

見逃す代わりに骨とう品を譲り受け

金に換えていた、という事実も。

これに対してハルコさん。

別のドラマの人達でてきましたね。

5話冒頭、タレコミがあったと知ったときは

「1000倍返しだ!」

ナオキでてきました~

中村の不正をつきつけて「このクズが~!」というシーンでは、

お着物を着て、黒革の手帳をもって登場。

なんか、黒革の手帳なのか、極妻なのか、微妙な感じにもなりましたが、

元ネタをしのぐ迫力と美しさで、

もうすっかり楽しんじゃってるハルコさん及び製作者のみなさんが素敵でした!

ハルコ、聖子をいたわる

すべての事実を知った聖子は、深く傷つきます。

幼いころから気にかけてきた聖子のことが心配で、

ハルコの顔には、気遣うやさしい表情が浮かびます。

ここ、よかったですよね!真央さんのキレイさが際立ちました。

「ふげん病よ。」と聖子に言うハルコ。

ふげん病?以下、wikiより。

夫源病(ふげんびょう)とは、夫の言動が原因で妻がストレスを感じ、

溜まったストレスにより妻の心身に生じる様々な不定愁訴を主訴とする疾病概念で、

医学的な病名では無い。 類似の概念として主人在宅ストレス症候群がある 。

聖子は、脱いだ服1つ片づけず、早期退職して一日中家にゴロゴロしている夫に対して

嫌気がさしていました。

ハルコはそこを指摘したのです。

「月100万はお小遣いをもらっていた。」というのは、聖子の嘘だったとわかると、

ハルコさんの顔には心配そうなお姉さんの表情が浮かびます。

夫からお小遣いをもらっていい気なものね、という気持ちと同時に、

自分ほどの強さがないとわかっている聖子が、

お金のある夫のもとで豊かに暮らしていると思うと、それはそれで安心だわ、

という従姉としての気持ちもあったのでしょう。

それが、わざわざ夫に電話をして、

「なにもしない夫は粗大ゴミ!」という発言につながったのでしょうね。

聖子をさとします。

夫婦は好き嫌いじゃない、1人で入れない2人が一緒にいること。

1人で生きていけないことが悪いわけではない。1人でいれないことを楽しみなさいよ、

そして、自分のように1人で生きてきた人間には孤独を

夫に守られて生きてきた人間には定年後のポテサラオヤジの面倒を

うけいれなくてはならない。

人は誰でも人生のオトシマエをつけなくてはならないのよと。

聖子は腑に落ちないような顔をしていたけれど、

とりあえずおとなしく家に帰る。

そしてそこで、ハルコさんに怒られた夫が、

自分でポテサラをつくろうとしている姿を見つける。

何かすると邪魔になりそうだから何もしないでいたけど、

できることをするようにするという夫。

ハルコさんの優しさも感じ、夫に対する温かい感情を取り戻した聖子だった。

ハルコさんが寂しそう

ここまで無敵できたハルコさんですが、デートをドタキャンされるシーンがありました。

5話ラストも、「会えない」という恋人らしき人からの連絡に

深いため息をついています。

そして、部屋の中の異変に気が付き、クローゼットを見ると、

なんと宝石やらバッグやらが盗まれていた!

最高のオバハン名言5話!ハルコさんの優しさと弱さが描かれた神回!原作のハルコさんは?

「あたしが一生懸命にはたらているとき、あなたはラクチンな専業主婦をしてきたんでしょ。」

というハルコさんのセリフに、違和感を覚える声もSNSではきかれます。

でもここは、あくまでハルコさんと聖子さんの間でのはなし。

そして、ハルコさんが絶対正義ではないので、

親戚のオバハンが言いたいことをズバッと言っちゃってる、という程度に見ていいかと思います。

万人にあてはまる名言はないですものね。

原作では、ハルコさんに切られる専業主婦は、金城学院からの友達、となっています。

彼女とハルコさんの原作での会話は、もっとざっくばらんで面白いですよ。

友達「夫が一日中家にいるのよ。それで細かいところにうるさくなり、一日中怒鳴っている。耐えられないわ。」

ハルコさん「怒鳴らなきゃプライド保てないんじゃないの。収入もなく、家でゴロゴロしている引け目があるから奥さんにガミガミいわなきゃやってられない。」

この方が、ハルコさんの一言で物わかりのいい夫になるドラマより現実味がありますね。ハルコさんの対処法に納得”

ハルコさん「あなた、男のプライドがわかってないわ。定年退職した昔のエリートにはお金を使わせてあげる。公共の施設とかじゃなくて、会費制の、普通の人がいけないところに行かせてやるの。」

友達「でも老後にも備えておきたいし…。」

ハルコさん「私が必死で働いていた時、あんたはラクチンな専業主婦をやってたのよ。それは親が押し付けたものじゃなくて自分で選んだもの。人はだれだって人生のオトシマエを付けなきゃいけない時が来るの。私みたいなのには孤独、専業主婦には定年後のダンナ。どっちも嫌なら知恵とお金を使うの!」

思えば、1話で、いずみの不倫相手の奥さんが、お金を返しに来たことがありましたね。

あの時のハルコさんは、すごく奥さんに優しかった。

「この修羅場をのりこえた女は強い。」と。

あの時も、ハルコさんは、奥さんが、そんな夫だとわかりながら別れない道を選んでいる

奥さんが、「しっかり落とし前を付けている」と感じたのでしょうね。

それにしても、

「オトシマエをつける。」という言葉は、本当に心に響きましたね。

二つとも欲しいなんて、いやしい!と言われているみたい。

人生は日々、オトシマエをつけることの繰り返し。

ハルコさんほどでなくても、毎日の生活をいさぎよく生きたいと感じました。

最高のオバハン名言5話!ハルコさんの優しさと弱さが描かれた神回!まとめ

『最高のオバハン』5話のハルコさんの名言をピックアップしてみました。

来週はいよいよ、原作のとおりいったらヤバイハルコさんの心の叫びが

描かれます。

強盗にはいられたからといって、原作のようには叫ばないことを

祈るばかりです!

ここまでお読みいただきありがとうございました。