炎の体育会TVに出演予定の荒井優聖（あらいゆうき）選手についてお伝えします！
スーパー中学生として幾度かテレビにも出ていた荒井選手。
気になる進路は？どこの中学校なの？
身長体重などのプロフもご紹介します！
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視聴後感想：荒井選手の放送がありませんでした。残念…💦
引き続き追いかけていきたいと思います！
荒井優聖の進路や出身中学校は？
荒井優聖の進路は？
荒井選手の進路先の高校はまだこれからですね！
通常11月に私立の最終進路が学内で決定されるので
最終的には1月に合格決定となるでしょう。
公立高校希望だと、3月まで試験があるので進路決定はさらに先になります。
ただ、おそらく、スーパー中学生とよばれるほど輝かしい戦績を残してきた
荒井選手ですので、全国の私立の強豪校からお声がかかっている可能性がとても高いです。
中学校の時の硬式野球クラブチーム時代は打順1番を打つことが多く、
足の速さも予想されます。
1番を打てる捕手なんて、ひくてあまたでしょうね！
進路が決定次第こちらに追記していきます！
取手リトルシニアは茨城のシニアなので、
甲子園でも今年大活躍した土浦日大など行っちゃう可能性があるんですが、
柏出身という前提でいきますと、千葉県民ということで、
近場の、千葉県松戸にある、専大松戸でお待ちしております！
取手シニア出身の先輩に、専大松戸平野大地選手もいますしね！
荒井優聖の中学校は？
荒井優聖選手の中学校は調査中です。
が、だいたいここかな～ということをお伝えします。
荒井選手は、小学生の時は、豊上ジュニアーズという少年野球チームに所属していました。
6年生の時には東京ヤクルトスワローズジュニアに選抜と柏選抜に選出されています。
NPB球団のジュニアチームに選出されるのって、小学生にとっては夢のまた夢、まさに超野球エリートの登竜門みたいなもの。
豊上ジュニアーズは、
千葉の柏市立旭小学校と、柏第二小学校の校庭、そして専用グラウンドとして豊上グラウンドを保有する少年野球チームです。
当然、千葉の少年野球チームの強豪チームで、県大会の常連です。
県大会の常連というより、優勝のお立ち台の常連ともいえる超強豪チーム。
なので可能性としては、このグラウンドを使用する小学校以外の小学校からも
足を延ばして入団する生徒がいる可能性もあります。
ただ、多くの小学生が地元の少年野球チームで腕を磨くことがほとんどですので、
荒井選手も
★柏市立旭小学校
★柏市立柏第二小学校
のどちらかの小学校出身だと思われます。
そして、この2校の中学校区は、
柏市立豊四季中学校です。
おそらく、荒井選手は、柏市立豊四季中学校出身だと予想しています。
そして、中学校の部活ではなく、
茨城の名門硬式野球チーム
取手リトルシニアに在籍。
体つきもしっかりしているので、中学校から硬式野球チームでも活躍できていますね！
そして、バッテリーを組むのが、今回炎の体育会TVに一緒に出演している
朝来友翔選手です。
どんな対決になるのかとてもたのしみです！
荒井優聖の身長体重や戦績などプロフ紹介！
荒井選手の身長体重などプロフ！
名前：荒井優聖（あらい ゆうき）
出身：千葉県柏市
生年月日：2008年度生まれ
身長：170cm
体重：80㎏
投打：右投げ左打ち
荒井優聖の戦績は？
スワローズジュニアの荒井君。捕手としても抜群の動きをします(後程)。
この打席は左中間にフェンスオーバー。素晴らしい。
しっかりと下半身を使えているからこそ逆方向に打てる。
『下半身を使えている』とは？ですね。 pic.twitter.com/JX7fucYIV5— BS久保田正一(野球専門理学療法士) (@baseballstation) January 26, 2021
戦績はまた華やかですよ～
小学校では、五年生の時、マクドナルド杯とよばれる、
小学校の大会では唯一日本一までを決められる大会でベスト4に！
6年生では、東京ヤクルトスワローズジュニアに選抜され、
NPB12球団ジュニアトーナメントで優勝しています！
柏選抜にも選出されていますね！
中学一年では日本代表1年生として、久米島メモリアルカップに出場。
中学二年生では所属する取手リトルシニアが、
リトルシニア全国選抜野球大会でベスト4
リトルシニア日本選手権大会でベスト8
ジャイアンツカップで優勝！！
遅くなりましたが…🙌#第16回全日本中学野球選手権大会#ジャイアンツカップ 最終結果
▽決勝#京葉ボーイズ 100 002 0＝3#取手シニア 220 100 ×＝５
【京】田中俐希、関瑛太、中村和夢ー矢口隼大
【取】藤田一波、朝来友翔、坂本慎太郎ー荒井優聖、高島大悟※取手Sが３度目の出場で初優勝✨ pic.twitter.com/onieI4j5Lo
— ふみふみ (@89fumi315) August 21, 2022
ジャイアンツカップは、ボーイズ、リトルシニアなど、すべての硬式野球クラブチームがリーグの垣根を越えて対戦できる大会。
硬式野球日本一を決める大会ですので、ジャイアンツカップでの優勝は
全ての硬式に挑む中学生の目指すところなんです。
ちなみに、決勝の相手、京葉ボーイズも千葉のチーム💛近場対決でしたね！
橿原磯城1-7取手(4回終了)
取手が2回に相手のエラーと1番荒井優聖(3年)の犠牲フライで一挙5点を先制。3回には5番石田翔大(3年)のタイムリーツーベースと相手のエラーで2点を追加。
取手先発の朝来友翔(3年)は被安打4、四死球0、3奪三振で1失点。最速は135。 pic.twitter.com/6buzJgD9st— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) August 3, 2023
中学三年では
リトルシニア全国選抜野球大会で優勝
リトルシニア日本選手権大会でベスト4
ジャイアンツカップでベスト8
という輝かしい戦績を残しています。
リトルシニア関東連盟秋季2021で優秀選手賞を受賞。
リトルシニア全国選抜野球大会2023年ではベストナイン捕手賞を受賞。
実力もあり、実際にチームを勝利に導くことが出来、仲間にも恵まれている、という実力も運も兼ねそろえた選手であることがわかりますね！
また、炎の体育会TVでどんな姿を見せてくれるか楽しみです。
また新しい情報を追記していきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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