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彼女はキレイだった3話あらすじと感想!雨のシーンが美しすぎる!

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ドラマ

愛ちゃんがいい感じで言いたいことをいえるようになってきました!

彼女はキレイだった3話のあらすじと感想をお伝えします。

小芝風花ちゃんの魅力にすっかりとりつかれちゃいました。

愛ちゃんは、今のままでも上品で頭の良いとても素敵な女の子。

できるなら、宗介も今のままの愛ちゃんを好きになってほしい!

酔いに任せてカミングアウトしちゃった愛ちゃんの未来はどうなる?

宗介は、愛ちゃんを受け入れるの?

梨沙の気持ちはどうなる?

かわいい樋口くんは?

気になる3話あらすじと感想をどうぞ!

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彼女はキレイだった3話あらすじと感想!雨のシーンが美しすぎる!あらすじ

 

残業を押し付けられた愛は、宗介が、モストが廃刊の危機にあると電話で話しているのをきいてしまう。

秘密を共有した愛と宗介。

編集部全員での飲み会で、飲めないお酒をあやまって口にした宗介は倒れてしまった。

愛は家まで宗介を連れて行くが、その時に、思い出のpuzzleが飾ってあるのを見る。

少しずつ宗介の目にも、愛が人一倍仕事を頑張っていることがわかってきた。

しかし、愛が自信がなく、せっかく企画を考えるチャンスをもらっても、

ことわってしまうことも気になる。

そんな愛に、かつて自分が勇気づけられたエピソードをはなす宗介。

素直な愛は、その言葉にかつての自分を思い出し、少しずつ自分の可能性を

信じてみようと新しい一歩をふみだしていく。

一方、梨沙は、湧き上がる宗介への思いを消すために、

知り合いになった樋口に頼んでお店で宗介と一緒に会う約束をした。

しかし約束の場に来ない宗介。なにがあったのか…

彼女はキレイだった3話あらすじと感想!雨のシーンが美しすぎる!感想

大切な思い出を愛に話す宗介

前髪おろしたノーセットの宗介からはじまった

彼女はキレイだった3話。ドキドキの予感しかしないと思っていたら、

予感以上のキュンのつまった回となりました~!!はあ~キュン疲れ…

先週、タブレットばかりみていないで、もっと人を見て下さい!

と愛ちゃんに怒られた宗介。

口に出さないけれど、かなり反省しているんですよね。

編集部の中でも、愛ちゃんが人の雑用まで引き受けつつ丁寧に仕事をこなしていることが

見えてきた宗介でした。

空港でのこともあやまろうとしていましたよね。

うん。今週は、かなりいいヤツじゃんそーすけ💛

と、気持ちは早くもさらなる宗介のデレの方を期待しちゃいます。

宗介の中に、ぼさぼさ頭の佐藤愛が、佐藤愛として気になる存在になっていることが

伝わってくるようでした。

出しゃばらない様にみなさんのサポートにまわることが自分の性に合っている、という愛に

宗介は、幼いころの大切な記憶を打ち明けます。

「僕もそう思っていた…でもある人が、言ってくれたんだ。

どうして自分の可能性を信じないの?って。」

「その人の隣が似合う人間になりたいって生きてきた…。」

宗介…。そんな大切な思い出を話すなんて…

もうすでに、目の前にいる愛ちゃんのことを、特別な存在として認めているのではないですか。

美しく成長したはずの、梨沙の愛ちゃんよりも、宗介の頭の中には

もしゃもしゃアタマの愛ちゃんの方がより多く登場している気がします。

&

 

 

可愛くジャマする樋口くん

めちゃ愛ちゃんを助けてくれる樋口くん。

一生懸命で有能で素直でかわいい愛ちゃんのことが好きになっちゃいましたね。

だから、宗介に、今の愛を初恋の愛と知られたくない。

ちょいちょちかわいいお邪魔をします。

よっぱらった愛が、自分は宗介の幼なじみの佐藤愛だと電話で叫ぶ前に電話を切っていたり、

宗介の足元に落ちた思い出のパズルのピースを宗介に気が疲れたくないがために

かなーり長い時間宗介に抱きついてみたり…

気持ちがこもった顔をしていたので、なんかドキドキしちゃいました(笑)

樋口くん、すごくかわいい~!

ちゃんと、愛ちゃんに、今の愛ちゃんを宗介に渡したくない、ということをストレートに伝えるところもいいし。

企画をやってみたいという愛ちゃんのことを応援したり、

ストレートにプロポーズしちゃったり、

もう樋口くんみたいな生き方したい!と思っちゃう!!

梨沙とのからみもありましたし、より4角関係が鮮明になりそうです!

雨の中の愛と宗介

雨の中鳴り渡るサイレンの音にパニックになる宗介。

かけよった愛は、ジャケットで宗介を覆う様にそばによりそいました。

「大丈夫。大丈夫だから…。」と宗介を優しく勇気づける愛。

宗介の回想から、

お母さまを交通事故でなくしていたということがはっきりと分かりました。

小学生の子どもにとって、最も恐ろしい経験だったと言えるでしょう。

それを乗り越えるきっかけとなったのが、愛との関係だったのですね。

うずくまる宗介に、

「これからは私がそばにいる。宗介の傘になるから」

と言った小学生の愛の記憶が、

今、そばで、「大丈夫。」とささやく愛の姿と重なり、

宗介は思わず愛の頬に手を伸ばしました。

「愛…!」

いや~これはやばい!

少しかすれた宗介の声、いろっぽ~い!

いよいよ宗介の中で幼なじみの愛ちゃんと今の愛ちゃんが結びつくのか?

雨の中での「ハイドレンジア」の曲の入りもすごくいいし~!

ドタバタラブコメにならない小芝風花さんの品の良さと

ケンティーの期待以上の演技力、

赤楚くんの天使っぷりなど、

もう「彼女はキレイだった」にはいっぱいのキラキラがつまっていて

もう苦しいほどです。

あっという間に今日も1時間がすぎてしまいました。

来週がまちきれません!

彼女はキレイだった3話あらすじと感想まとめ

彼女はキレイだったの3話感想をお伝えしました。

もっと視聴率があがってもおかしくないのにな~と不思議に思えるこのドラマの

良さをお伝えできたらうれしいです。

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ここまでお読みいただきありがとうございました!!

管理人
にゃんこ

猫と野球と漫画をこよなく愛する主婦です。大好きなものを心を込めてご紹介します。

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