八戸学院光星の岡本琉奨選手の出身やドラフト情報をお伝えします。
長い冬を乗り越えた2年生エースが青森県大会決勝でも躍動！
甲子園での投げっぷり如何では、来年のドラフト最前線に躍り出る可能性もあります！
岡本選手の甲子園での様子を追記していきます！
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八戸学院光星岡本の出身中学は？
開幕戦突破！岡本選手のガッツポーズ！
2024 センバツ甲子園
一回戦
開幕試合は延長タイブレークへ突入
延長10回裏二死満塁で関東一の成井くんを三振にとりガッツポーズの八戸学院光星の岡本琉くん‼️
八戸学院光星 2 対 2 関東一 pic.twitter.com/hzaKqSeVsE
— 野球好き伊坂 (@ZDRZie9b9S3fApS) March 18, 2024
第76回秋季東北地区高等学校野球大会
八戸学院光星 岡本琉奨（2年、板橋区立板橋第二中学校/板橋リトルシニア）
2023/10/23 pic.twitter.com/08EE1BK1pR
— チョコパン (@smalto19) October 23, 2023
岡本選手は右です☺
【青森】八戸学院光星が県勢最多１２度目の甲子園へ…洗平＆岡本Wエースが導いた : スポーツ報知 https://t.co/5qN0u6eyRL
— たきた (@yudai_meshi) July 29, 2023
岡本選手の出身はどこだろう？八戸学院光星にはいろいろな地区から選手が集まるよね
東京の板橋区の出身だよ！板橋第二中学校だね！
中学校での部活ではなく、硬式野球クラブチームの、「板橋リトルシニア」に所属。
遠く自宅から離れて強豪校で頑張ろうと決めた岡本選手。
同じ世代に洗平選手がいて、2年生ながら二人でダブルエースと呼ばれるように。
現在、多くの甲子園出場校で、中学は軟式の野球部に所属していて、
高校ではじめて硬式野球を始めて伸びていく選手がたくさんいますね！
一方で、八戸学院光星は、所属メンバーを見ると、完全に硬式出身のメンバーばかり。
青森出身の選手は20人のメンバー中2人だけです。
中学から硬式ボールを扱える体、より厳しい環境でやりたいという野球への情熱が凄い子たちの集まりですね！
それでも高校野球は本当になにがあるかわからない。
八戸学院光星の戦績をみると、
2022年の秋季秋田県大会では、初戦敗退をしているんです。
長い冬だっただろうと想像します。
そのうっぷんを晴らすかのように、翌年の春季青森県大会で準優勝。
つづく東北大会で仙台育英をやぶって優勝してます！
そして夏季大会優勝により掴んだ甲子園への切符。
チーム躍進の原動力になっているのが、
岡本選手と洗平選手という2年生ピッチャー陣と言えます。
夏季青森大会の決勝では洗平選手から岡本選手への継投でした！
甲子園でもこの盤石の継投がみられそうですね！
岡本琉奨身長体重などプロフ詳細
八戸学院光星
岡本琉奨(2年,板橋リトルシニア)最速148km/hを誇る本格派サウスポー。 pic.twitter.com/twp5yjWRNk
— としけん@北日本の脊梁 (@toshiken5589) July 30, 2023
春季東北大会準決勝
明桜 5-8 八戸学院光星
青森県勢では2019年以来の決勝進出！
エースの岡本くんは最速147キロ3回5奪三振の力投でした！ pic.twitter.com/VNDpUcybOh— しき (@tanuki_yakimono) June 10, 2023
名前：岡本琉奨（おかもとるい）
出身：東京都板橋区
世代：2006年度生まれ高校2年生
身長：175cm
体重：80㎏
投打：左投げ左打ち
球速：148㎞
50M走
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八戸学院光星岡本の出身中学や身長体重などプロフ！ドラフトは？
岡本選手の進路希望はまだわかっていません。
高校2年生ですのでこれからさらに経験を積んで選択していくでしょう。
それでも、早くも、岡本選手をドラフト候補として評価している
野球関連のサイトもあります。
2023年秋季東北大会は、決勝まで進んだ八戸学院光星。
決勝で青森山田に0-3で準優勝となりましたが、センバツ甲子園はほぼ確定！
八戸学院光星は岡本琉奨くんがマウンドへ！ pic.twitter.com/65DlD7muV4
— ぱんだ (@iampanko) October 18, 2023
甲子園で投げる姿を楽しみに待ちたいです！
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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