星稜の佐宗翼(さそう つばさ)投手(新3年)の出身小学校・中学校、
身長体重などのプロフや最速何キロを投げるのか、戦績などについてもお伝えします。
またこの秋のドラフトで指名はあるのか?
作新学院エース小川哲平選手との激アツな関係は?などなど🎉
第96回選抜高校野球甲子園の優勝候補星稜のエースについて
タップリお伝えします!
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星稜佐宗翼の出身小学校などプロフ!
#センバツ
準決勝:健大高崎0-2星稜(試合中)
健大000
星稜011
【星】佐宗
【健】石垣
※詳細→ https://t.co/oqao7YIcFX pic.twitter.com/Iwc9qxQTNX— ふくださん (@fukudasun) March 30, 2024
星稜、ダントツの優勝候補だよね!
エースの佐宗翼選手の出身地はやっぱり石川なの?
佐宗選手の出身は石川県だよ!
出身小学校石川県は金沢市立額(ぬか)小学校!
出身中学は星稜高校の中等部、
星稜中学だよ!そのころから軟式野球のNO.1エースだったんだ!
参考記事:球歴ドットコム
額小学校では、「額レッドライオンズ」という学童野球団体に所属していました。
このころのポジションや戦績を探したのですが、見つけることができませんでした。
石川県内の野球少年にとって、石川県内でもっとも多く甲子園に出場している
星稜高校につながる星稜中学校に通うこは大きな憧れではないでしょうか。
星稜中学と高校用の寮も完備されているので、
県外の生徒も星稜に入学する道はあります。
現在の星稜の登録選手を見ても、星稜中学出身の生徒がそのまま星稜高校へあがり
ベンチ入りを果たしている選手が多いです。
星稜中学に入学し、力をつけることが星稜高校で輝くたの最短ルートになると思われます。
当然、そんな星稜中学野球部には、石川県のトップ選手が集まるでしょう。
佐宗選手が、将来有望な輝きを少年野球の頃から放っていたことは間違いないでしょう。
これからさらに活躍が進むと小学生時代の戦績も出てくるのではと思われますので
追記してきます!
20231115
星稜・佐宗翼投手
痛打を浴びる場面もありましたが、要所を抑えて完投👏👏👏
2度の犠打もしっかり決め、見事勝利に大貢献です💪 pic.twitter.com/dCzbmggj63— でか@かんさい (@decaside5258) November 15, 2023
かっこいいね!今まで星稜は甲子園には何回でてるのかな。
春の選抜甲子園は16回目の出場になるね!夏の甲子園は22回出場しているよ!でも最高成績は夏の準優勝2回だから、今年こそ優勝!ってもりあがるよね!
星稜佐宗翼の身長体重などプロフ!
出身:石川県金沢市
世代:2006年世代 新3年生
小学校:石川県金沢市立額(ぬか)小学校
中学校:星稜中学校
高校:星稜高校
身長:177㎝
体重:73㎏
学年:新3年生
投打:左投げ左打ち
最速143㎞
※2024年3月9日時点での情報です
【2022年】佐宗 翼(星稜)
愛工大名電
途中(投):1回無失点 pic.twitter.com/M2QBITywV9— nekotora (@baseball_pen) February 25, 2024
準備体操などを慎重に行い、ケガをしないように万全をつくすというエースの姿に
指導者やチームメイトも多大なる信頼を寄せることでしょう。
星稜佐宗翼はドラフト候補?戦績は?
星稜佐宗翼選手は、2024年秋のドラフト候補選手です。
そこまで体つきも大きくなく、秋季大会まではそこまで大騒ぎではなかったと思います。
秋の神宮大会で優勝し、北陸に選抜+1枠をもたらしたことで、一気に有名になり
ドラフト候補として名前があがるようになりました。
明治神宮大会決勝は、星稜VS作新学院だったね!
作新の小川哲平選手とは、中学の全国大会の決勝で戦っているよ!
佐宗選手は、中学校3年生の時、軟式野球の全国大会で、春と夏、
2大会連続で優勝をしているんですね!
なんとその春夏の全国大会で、佐宗選手は無失点を記録しています。
中学の春の全国大会決勝(コロナの影響で9月開催)で、
ALL栃木のエースとして投げていたのが、
現作新学園のエース小川哲平選手でした。
明治神宮大会は、二人のエースが再び対峙するというドラマ展開だったんですね!
そして軍配は、中学の時と同じく星稜の佐宗選手に。
選抜甲子園での再戦があったらもうドラマ以上です!と思っていたら、
選抜甲子園の組み合わせ表がでて、星稜と作新学院は山がわかれました!
決勝でぶつかる可能性がありますね!
号外‼️
決まりました‼️#選抜甲子園 #関東一 #いきなり開幕カード#ジュエン #スポーツジュエン pic.twitter.com/LUypLtiKhq— スポーツジュエン本店3階 (@sportszyuenHB1F) March 8, 2024
中学、高校で全国決勝を投げ合う運命 選抜で“3度目の再戦”を誓った2人のエース https://t.co/jooIkAP0Tc#高校野球 #FullCount10th
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) November 20, 2023
2021年の全日本少年春季(9月)の決勝。
星稜中 3-0 ALL栃木
星稜中の先発が佐宗翼(星稜高)で、ALL栃木の先発が小川哲平(作新学院高)。
星稜中のスタメンは、佐宗、専徒大和、中谷羽玖、竹下史紘、服部航ら、今の高校のメンバーがズラリ。
ALL栃木も、小川、粒良大輝、菊地陽太らが作新でプレー。 pic.twitter.com/lUMhvXcdl5— 大利 実(『中学野球の未来を創るオンラインサロン』始めました) (@mino8989) November 19, 2023
最近、スポーツの世界は漫画よりもドラマよりもすごい展開がくりひろげられるので…。
3度目の全国大会決勝での対決も可能性としては十分ありますね!
明治神宮大会後、試合後に2人は笑顔で「お互い頑張ろう」と握手を交わしたそうですよ1
選抜甲子園の開催が本当に楽しみです!
ここまでお読みいただき有難うございました。
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