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最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!

『最高のオバハン』3話は、いづみがまさかの結婚詐欺にあう内容でした!

「小室敬」って詐欺師の名前が攻めすぎでしたね!

いつもにもまして、ハルコさんの策略が光る回で面白かったのですが

どうにも攻めすぎの東海テレビに、

「ここまでやっちゃって大丈夫なの?」

とファンとしては心配になってしまう内容です。

また、(これは原作者の林真理子さんの考えでもあるのかな。)

という疑問もわいてきました。

3話でえがかれた「小室敬さん」に関してはご了承済みだったのでしょうか。

『最高のオバハン』第3話を振り返ります!

最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!まずはあらすじ

『最高のオバハン』第3話あらすじ

いづみと後輩で東大卒の真央は、とにもかくにも女子力をあげることが先決と、

いづみと真央は、ハルコの“ツレ”が主催しているという

女医御用達の婚活パーティーに、三流大出の女医と詐称して参加。

そこで、いづみはイケメン精神科医・小室(古澤蓮)と良い感じになる。

経歴を詐称していることに罪悪感を感じるいづみだが、

ハルコに紹介してもらったホテルのスイートルームでデートする。

お酒もはいり、2人の距離が急速に縮まりキス寸前…

というところで、いづみは寝てしまう。お酒に眠り薬がはいっていたのだ。

小室はいづみのバッグをあけ、女医でないことをしり、

「時間の無駄だった」とはきすてる。

小室は結婚詐欺師だったのだ。

最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!この名前が連想する人物は?

女医御用達の婚活パーティーの場で

いづみにはなしかけてきたイケメン精神科医の名前が、

「小室敬」

う~ん…「コムロ・タカシ」さん?それとも「ケイ」…?

ちょっと微妙すぎるお名前に、ネットは即座に反応しました!

結婚詐欺師の名前が小室敬って大丈夫なの?
面白いけどブラックユーモアききすぎかも
吹いた
やりすぎ
イジメ。抗議すべき

やはり、今のこの時期、私たちが「コムロさん」ときけば、

一番に思い出してしまうのは、

秋篠宮眞子様と婚約発表をしながら結婚が延期になっている

小室圭さんです。

ピッチリめ明るいグレーのスーツや、少し長めの髪型、

笑い方や話し方など、

「え、寄せてる?」

と、どうしても思ってしまう演出で、ドキドキしてしまいました。

最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!林真理子さんの原作はどうなの?

この、婚活パーティーや結婚詐欺師の話は、林真理子先生の原作にはありません。

東海テレビオリジナルの脚本です。

林真理子さんは、たびたびそのエッセイの中で、

皇室への純粋な憧れや敬愛の念を書いています。

現在の雅子皇后陛下が、

まだお妃候補として、何人かの1人としてマスコミに追い回されていたころ、

林真理子先生が、

「私は雅子さんが断然すき!おキレイで賢くて…」とエッセイに書いていたのを

思い出します。

小室さんについては林先生は、「背伸びしすぎている印象」と表現しています。

(論座コラムニスト矢部万紀子さんによる)

皇室を敬愛する強いお気持ちの林さんだからこその表現ですね。

そして、ご自身の本が原作のドラマの内容をご存じないことはないでしょう。

敬愛する宮様のお相手である小室さんへの歯がゆい思いが、

オリジナル脚本の第3話のふり切れた内容にも

目をつむる気持ちになったのではと想像しています。

一方、J-CASTニュースが、

制作元の東海テレビに、なぜ「小室敬?」について取材したところによると、

以下のような話だということです。

J-CASTニュース編集部は、結婚詐欺師の役名が話題になっていることについて、

ドラマを制作する東海テレビに取材した。

同社宣伝部の担当者は、

「ドラマの脚本が出来たのは昨年12月頃と(制作側から)聞いております」

と説明。

そのうえで、小室圭さんを意識してつけた役名なのか、

という記者の質問について、

「影響はないと思われます。」

と否定した。

つまり、小室敬というのはどこにでもある名前であり、

特定の誰かを意図したものではない、ということです。

さて、どうでしょうか。

トレンドに敏感なテレビ製作者のみなさんが、

この名前が誰を連想させるのか、

予想しなかったことは考えらません。そうとはいわずとも確信犯でしょう。

そしてそれにのって、大笑いしてしまう、私を含めた視聴者が大勢いたということです。

最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!あらすじの続きと個人的な思い

あらすじの続きです。

実はハルコは女医仲間から、詐欺にあった相談をうけていた。

いづみは、ハルコに、詐欺師の自称精神科医の男をつりあげるエサにされていたのだ。

事実を知ったいづみは、二重にだまされたくやしさから、ハルコに、

「女心を利用するなんてひどい!」と怒るが、

ハルコは悪びれることなく、

見抜けないなんて情けない、もっと男を見る目を養いなさい!」

とばっさり。

「見抜けないなんて情けない、もっと男を見る目を養いなさい!」

その言葉は、同じ名前を持つ男性のことで苦しんでいる

若い宮様にも向けられている様で胸が痛くなってきます。

宮様にも、いづみのように、そして私たち多くの女性たちのように、

だまされたり、あらそったり、憎んだりする経験が許されればよいのに、

と思わずにはいられません。

誰でも、泣いたり悔しい思いをしながら男を見る目を養うものでしょう。

そして、そうして選んだわが夫にも、不満や愚痴は山ほどでるのです。

宮様であるがゆえに、たとえこれから結婚できたとしても、

泣き言を言ったり、失敗したわ!と言えないとしたら、本当におかわいそう。

お若い宮様の幸せはどこにあるのか、

その成長を見てきた国民としては、心配でならなくなります。

そしてまた同じ親として、秋篠宮ご夫妻のお気持ちを考えると、すごくつらいです。

思えば、婚約内定時から、なんの悪びれもなく「宮様は月の様な存在」

と言い切ってしまう婚約者を、ため息をついてみていらしたのではないでしょうか。

いいえ、小室さんだってかわいそう。

お母さんだって、女で1つで必死に子供を育ててきた。

そんなときに助けてくれる人がいたら、それは頼りたくなります…。

助けてもらったって、いいじゃないですか!

何か、身分違いであるとバッシングするような、そんな嫌な空気もただよう

小室さんを揶揄する報道の数々。

そして私を含め、面白おかしく表現しようとするマスコミに乗せられてしまう

視聴者たち…反省です。

今回のハルコは、

「小室敬」に一瞬大爆笑しながらも、

名古屋情報満載で純粋に楽しんだ1話2話と違い、

自分の軽薄さもふくめ、考えさせられることの多い回でした。

最高のオバハンの小室敬は小室圭?3話は東海テレビが攻めすぎでアウト!まとめ

『最高のオバハン』第3話は、大笑いしながらも、考えさせられることの多い内容となりました。

ハルコさんの言葉には、善悪や人の気持ちの機微などはとっぱらった、

「だってそうでしょう!」とおしつけられるような

抵抗できない真実があります。

ある意味理不尽でもあるハルコさんの言葉を、なぜか心地よくも感じています。

ただ、原作から離れた内容も多くなりそうな次回以降、

林真理子先生の原作の面白さが消えてしまい、

あまりにも視聴率ねらいの時代劇のノリにならないか心配でもあります。

来週も楽しみに見て、しっかりチェックしようと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。