大谷翔平泥だらけのストッパー画像！
決勝前の円陣声出しものせました！
WBC優勝おめでとうございます！
大谷翔平選手が泥だらけのユニフォームでリリーフピッチャーとして
9回表のマウンドに登場！
こんな激アツな展開、まったく予想していなかった！
だって投げちゃいけないと思っていたし！
泥だらけのストッパーという言葉が出てくる中居くん、本当にすごい！
侍ジャパン公認サポートキャプテン、という肩書ながら、
静かなリポートが多く、存在感が前ほどないことが心配されていた中居くんでしたが、
最後の最後で、野球への愛と知識があふれた秀逸のコメントを出すことができたこと。
中居くんのすごさが、このWBCの漫画のような展開に花を添えました。
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泥だらけのストッパー大谷翔平まとめ！中居くんの言葉選び素敵すぎ！
大谷かっこよかったな
泥だらけのストッパーっていいな。
シャウトも熱い。#大谷翔平 #WBC決勝 pic.twitter.com/ZqoquBWHzi
— 小林達也@TEORY/ウルスポ (@Koba_Tatsu) March 22, 2023
大谷翔平を「泥だらけのストッパー、泥だらけのクローザー」って言い表す中居正広のリポーターとしての表現力よ
— ひろはる📎 (@818hiroharu214) March 22, 2023
あの場で、ユニフォームが泥だらけであること、
普通リリーフピッチャーであれば真っ白な洗いざらしのユニフォームで
マウンドに上がることが当然であること、
その一言でオオタニサンがどれほど全方向に活躍してきたかを
的確に表現できる中居くんって本当にすごい！天才！
中居くんもふくめて、今回のWBCは映画のシナリオでももりこめないほどに
奇跡のような素晴らしいシーンの連続でした。
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泥だらけになった過程
大谷サンが9回マウンドに上がったときの中居くんの言葉がステキすぎて好きすぎるとママんから送られてきた動画
泥だらけのストッパー
泥だらけのリリーフピッチャー
初めてです！中居くん好きすぎるど😭！ pic.twitter.com/g8yxibuIiU
— なぎぎ🗣💚 (@kirakiranaoshi) March 22, 2023
侍ジャパンのサヨナラ勝利に
大喜びの 中居くん#侍ジャパン #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/LP0hz4kwfY— 猫輔🌸🇯🇵 (@NekoSuke5_5) March 21, 2023
中居くん大喜び！
大谷選手の今日の打席は
第一打席 フォアボールで出塁
第二打席 見逃し三振
第三打席 セカンドゴロアウト
第四打席 内野安打 激走で一塁セーフ！
こういったプレーの一つ一つが勝利を呼び込んだことはまちがいありません。
ダルビッシュ選手やオオタニさんといったメジャーリーガーたちが
普段見られないような熱い顔を見せてくれるからこそ
周りにその熱は電波して、緊張も力に変える集団になった感じ。
本番の大舞台でどうやったら本来の力がだせるのか、とか、
いつの時代もアスリートたちが直面する問題を、彼らが
身をもって示してくれたのではないでしょうか。
このWBCの期間、すべての選手が最高のプレーを出すことができた理由の一つだと思います。
試合前の声出しも素敵
この、決勝前の声出しも超素敵だった。
2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™
決勝・アメリカ戦の円陣声出しは #大谷翔平 選手！▼侍ジャパン試合速報https://t.co/PnCFO1PH8P#侍ジャパン #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/VASNb5iBJV
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 21, 2023
野球をやる人間ならあこがれるに決まっている
ビッグネームのメジャーリーガーたちと戦う自分たちの心構えとして、
「あこがれは捨てましょう！」
という言葉。
あこがれちゃったら超えられない。
今日だけは憧れを捨てて勝ちに行く。
「さあ行こう！」
っていう激。
おそらくオオタニさんもダルビッシュも、
メジャーリーガーである自分たちにもあこがれてないできちんとチームメートになってよ、
という気持ちでこの大会のぞんでいたのではないかな。
自分たちからコミュニケーションをしっかりととって、
気さくに冗談を言ったりからんでいったり、時には食事に行ったりして、
自分たちと対等に仲間にならなきゃ世界と戦えないことを示し続けてくれたのかな。
WBCに選ばれる超超超一流という選手たちが、野球少年のような顔にもどって
野球を楽しみ勝つ喜びを爆発させている姿をみると、
そんな環境を作ってくれたメジャーリーガーたちの偉大さを思わずにはいられません。
大谷さんの声って、インタビューでは、
大きな体の割には少し高めで、かわいらしいと言ってもいいような声なのですが、
この試合前の円陣での声だけはすごく低くて、
特にこの、円陣でのオオタニさんの、
「さあ行こう！」
って言葉。
後ろに写っている周東選手が、少年みたいに目をキラキラさせて聞いている。
牧選手が、おー！って大声をあげている。
あんなの生で聞いたらもうみんな奮い立っちゃうでしょ。
1ミリも関係ない私が日本のお茶の間で聞いていてすら、
洗濯物干すスピードが3倍になりましたからね、マジですごい威力ですよ。
まだまだ熱はおさまらないですが、オオタニさんの泥だらけのストッパーの様子を
お伝えしました。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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