大注目の東北のイケメンピッチャー、ハッブス大起の出身中学や
お兄さんの情報などお伝えします!
第95回選抜甲子園がはじまります!
東北高校は初日の第一試合に登場!
2023選抜甲子園組み合わせ表はこちら!
すっごいイケメン! ダルビッシュみたい!と1年のときからそのルックスでも
注目を集めていましたが、強豪ひしめく東北地区から選抜の切符をキッチリ手にして
初の甲子園のマウンドへ!
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ハッブス大起の出身中学は?イケメン兄や身長などのプロフも!
ハッブス大起の出身中学は?WIKI風プロフ!
名前:ハッブス大起(たいき)
生年月日:2005年8月3日
出身:栃木県宇都宮市
父親がアメリカ人 母親が日本人のハーフですが
ずっと日本に居住していていることから日本国籍と思われます。
小学校:埼玉県の伊奈町立小針北小学校
小学校3年生まではサッカーにうちこむが股関節をけがをしたことをきっかけに
先に野球をやっていた2歳年上の兄(大和さん)の影響もあり野球に転向。
こちらが大和さん。イケメンですね!
伊奈学園
わがハッブスくんタイムリー
猛反撃開始ι(`ロ´)ノ🔥 pic.twitter.com/5SDKY3YQwA— ゆうくん@県営の妖精 (@fukada_yu2) November 4, 2019
白鳩ジュニアーズに所属
6年の時ヤクルトスワローズジュニアに選抜される
MAX142キロ右腕・元東京ヤクルトスワローズJr.主将/ハッブス 大起投手(東北) 頑張れ!!#第95回記念選抜高校野球大会 #センバツ#swallows #東京ヤクルトスワローズJr.#ハッブス大起 pic.twitter.com/F3lFzuXejA
— 岩城🔥BaseBall@侍JAPAN世界一奪還!! (@iwakibb) January 28, 2023
中学:伊奈町立小針中学校
中学野球部ではなく、上尾リトルシニアに所属
小学6年時に既に身長176㎝の長身からMAX119㎞の直球を誇り、中学3年を迎えた現在はMAX142㎞まで伸ばした至宝・ハッブス大起(3年)。身長は185㎝を記録し、投打で別格の存在感を放つ逸材。端整な顔立ちとしなやかな肉体を併せ持ち、関東を代表する選手の1人に。来夏には甲子園で躍動する! pic.twitter.com/FN671MF60h
— 富山の高校野球 (@nozomilabu) December 1, 2020
高校:宮城県の私立 東北高校
身長:188㎝
体重:85kg
投打:右投げ右打ち
最速:145km
甲子園球児が使っているベルトはコアエナジー!
東北高校へ進学
高校:東北高校
高校は憧れのダルビッシュ選手の東北高校へ入学。
東北高校優勝後
上尾の増渕竜義baseballアカデミーの生徒で
現東北高校背番号1ハッブス大起くん!!試合後気づいてきてくれました!
恩師の監督佐藤洋さんも
少しですがお話しできました!東北高校優勝おめでとう㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️#東北高校#上尾シニア#ハッブス大起#宮城県大会 pic.twitter.com/DitugaFd71
— 野球食堂グランドスラム【公式】 (@grandslam000) September 26, 2022
2022年の宮城秋大会では、夏に全国優勝を果たした仙台育英高校を下して優勝!
東北大会では決勝で同じく仙台育英高校に敗退しましたが、
見事第95回選抜甲子園の切符を手に入れました!
ハッブス大起はドラフト候補?
ダルビッシュ2世というワードを使いたくなる東北のハッブス大起投手🔥
脱力できていて変化球の精度もいいところが「本家」との共通点ですね😄 pic.twitter.com/1iaPmDyZzK— 【公式】スポニチ高校野球2023 (@sponichi_kkbb) October 14, 2022
ハッブス選手は、2023年度最も注目を集める選手の一人として
ドラフト候補になっています!
華やかな容姿もさることながら、発信力が強く人の目をひきつける選手です。!
この秋のドラフトが楽しみです!
東北はエンジョイベースボール!
東北高校髪長いのいいね
— ぴおじ (@Piojee) March 18, 2023
選抜甲子園の壮行会では、ハッブス選手の
「エンジョイベースボール」
という言葉が注目を集めました。(スポーツ報知)
最高です!
試合を見ていると、
★坊主じゃない
★打席に立っても一球ごとに監督の指示を仰ぐためにベンチをみない
★円陣くまない
★監督がほとんどサインださない
自分たちで考える野球、ということですね。
辛く苦しい練習に耐えるというだけのものでは子供たちが野球をキライになっちゃう。
去年の夏に仙台育英の須江監督が多くの選手が最後まで選手としての可能性を
捨てないようにみんなにチャンスを与えていたということや、
選手たちの意見を土壇場でも尊重して勝った明秀日立の監督のはなしや、
エースでキャプテンの山田くん(西武)を信頼しきっている近江の監督の様子など、
ただ頭から押さえつけるばかりの野球と全然違うチームが目立って強くなっていることに
我が子が野球をやっている親としてはすごくうれしい。
純粋に甲子園にあこがれる高校球児たちが、野球をずっと大好きでいてほしいから。
旧態依然とした指導法により心も体もつぶされてしまうことがないように。
「楽しむ」という最も当たり前だった野球への姿勢を貫くチームの強さを見たい!
そんなワクワクするようなメッセージを発信してくれたハッブス選手。
左のエース秋本羚冴(りょうご)投手(3年)とともに、
打撃力が高い山梨学院をむかえうちます!
両チームとも頑張れ!
両チームとも全力を出し切ってベースボールをエンジョイしてほしい!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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